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アラサー女の 成人ADHD記録〜ストラテラ飲んで仕事します〜

アラサー女、成人のADHDだけど、ストラテラの力を借りて、わりと楽しく生きてます。

うつ病の治療をしながら、ストラテラの服用開始

ADHD-診断を受けるまで ADHD

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うつ病の診察時に、偶然ADHDの診断を受けることになった私は、

こうして、ストラテラの服用と本格的に自分のADHDと向き合っていく生活が

始まりました。

 

うつ病は、ADHDの「不注意」や「先延ばし癖」がベースとなり、それをカバー

しようと過労になったのが主な原因でした。

なので、治療方針としては、「サインバルタ」というSNRI系の抗うつ剤で

低下している意欲を上げつつ、身体をまずはゆっくり休めることでうつ病を

治していく。同時並行で、「ストラテラ」をまずは低用量40mgで始めてみて、

ADHDにどういう効果がでるか様子をみていく、ということになりました。

 

 

うつ病の治療は、本当にゆっくりしか進まず、何度ももうダメかもと思うほど

しんどかったです。こちらは長くなるので別記事にてまた書きます。

 

ADHDの治療(完治を目指さなくても治療という言葉でいいのか?)は、

うつ病治療の裏で進めていたので、最初の3ヶ月は何の効果も無しでした。

逆に言えば、ストラテラ特有の副作用もありませんでした。基本的に胃が強い?

 

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うつ病に少し改善傾向が見られた4ヶ月頃に、全く効果が出ていなかった

ストラテラを40mg→65mgに増量しました。ここで、ストラテラが本領発揮しました

飲んだその日から“効いている!”のが自分でもハッキリとわかるくらい

動けるようになりました。これまでどうしても着手が困難だった

洗濯や食器洗い、部屋の掃除機がけが、何の苦もなく、パパッと!チャチャッと!!

できるようになったのです。まるで、人生が変わったかのような瞬間でした。

家事に関しては、ストラテラの効果は現在でも良好と感じています。

ただ、睡眠への影響や、吐き気以外の副作用が少しずつ出てきました。

別記事で詳しく書きます。

 

ストラテラは、服用開始から6ヶ月以上たった今も、65mgを飲んでいます。

もし、仕事を再開するならあと少し増やしてみてもいいのかな、という気は

します。休業中で家事しかやらないのと、会社での仕事では必要とされる注意力が

全く違うと思うので。

 

ストラテラを服用し始めて驚いたのは、その効果の現れ方が、人によって

全く違うということです。全く効かないという人もいますし、効かないどころか

副作用がひどくて続けられないという人も少なくないです。飲み続けている人も

ずっと良好という人は意外と少ないように感じました。コンサータと合わせて飲んでる

人も多いです。このあたりが、自分の体験をちゃんと世に出そうかなと思った

理由の一つです。ストラテラが、万人に効く薬じゃないことはよく分かったけど

たまたま触れる情報に偏りがあると良くないので、これから服用を始める人には

いろいろな効果の出方の一つとして読んでもらえたらいいなと思います。

私も、今たまたま合っているだけで、今後急に合わなくなる可能性だってあるし。

 

そんなこんなで、現在は、ストラテラの服用でADHD傾向の一部とはうまく付き合う

ことができています。それにより心の余裕もできたので、うつ病も格段に

改善しました。あと少しで復職できそうなところまできています。

 

書きそびれた、ADHDの診断ですが、小学校の通知表を見直してみると、基本的には

成績優秀だし、生活態度も気になる記載事項はナシでした。けど、先生に注意された

ことで覚えてること(よく、ボーッとしてることを注意されました)や、前回診察時に

話しきれなかったこれまでの残念エピソードを話すと、やはり「ADHDっぽいね」と。

そして何より、母親がADHD傾向が非常に強いことがわかりました。ADHDが遺伝

というのをこの時始めて知りました。これを持って私の先生は「ADHDと言って

差し支えない状態です」という診断をされました。

 

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